ハワイ移住|医療と保険のリアル事情

はじめに

ハワイに移住を考えるとき、意外に見落とされがちなのが「医療と保険」です。
アメリカの医療は世界的にも高額で、日本の国民皆保険制度とはまったく違います。ここでは、現地在住20年以上の実体験をもとに、医療制度と保険加入のポイントを解説します。


医療費の現実

  • 診察料(一般内科):$100〜$200
  • 救急外来(ER):$800〜$2,000以上
  • 入院費(1日):$2,000〜$5,000
  • 出産費用:$10,000〜$20,000(無保険の場合)

👉 日本の感覚で「とりあえず病院へ」は危険。保険加入は必須です。


医療保険の種類

  1. 雇用主提供の保険(Employer-sponsored Insurance)
    • ハワイ州ではフルタイム雇用者に保険提供が義務付けられているため、会社員なら比較的安心。
    • 保険料の一部を雇用主が負担。
  2. 個人加入の保険(Private Insurance)
    • 自営業・投資家ビザなどの場合はこちらが基本。
    • 月額:$300〜$800/人(補償内容により変動)
  3. 政府支援プログラム
    • Medicaid(低所得者向け)
    • Medicare(65歳以上または障害者)

保険加入のポイント

  • 自己負担額(Deductible):一定額を超えてから保険が適用される
  • 自己負担割合(Co-pay, Co-insurance):診察料の一部は自己負担
  • ネットワーク(In-network / Out-of-network):指定病院以外だと高額請求のリスクあり

👉 私自身も最初に加入した保険は「月額は安いが自己負担が大きい」プランで、結果的に出費が増えました。安さだけで選ばず、補償内容を重視しましょう。


日本との違い

  • 国民健康保険がない → 無保険だと診療拒否される場合も
  • 医師は予約制が基本 → 予約なしでの受診は難しく、主治医を持つのが主流
  • 薬局(Pharmacy)での支払いも高額 → 保険のカバー範囲を要確認
  • 目と歯は別のカテゴリー → アメリカでは目と歯はそれぞれ保険が別れているので、要注意

節約・安心のコツ

  • 家族全員まとめて加入することで割引がある場合も
  • 予防医療を重視(健康診断・ワクチン)で大きな出費を回避
  • 日本の海外旅行保険(長期プラン)を最初の数か月活用するのも一案

まとめ

  • アメリカの医療費は高額 → 保険加入は必須
  • 保険料は月$300〜$800/人が目安
  • 雇用主提供/個人加入/政府支援の3タイプが基本
  • 自己負担額やネットワーク条件を必ず確認

次のステップ

👉 ご自身のビザステータス・働き方・年齢に応じて、最適な保険プランをシミュレーションするのがおすすめです。
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